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月耕 / 月耕随筆

SKU: C13254
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作品
年代 : 明治期
サイズ : 大判
刷 : 良
保存 : 良
詳細 : 猫の図

ディレクターコメント
月耕は独学で絵を学び、輸出向けの陶器、漆器の下絵などを描いて画技を磨いた。そうした中で明治10年頃に征韓論の時事物浮世絵を自費出版して、少しずつ知られるようになる。明治15年頃より挿絵、口絵を手掛け、一躍人気絵師の仲間入り果たした。
明治18年の「東京流行細見」に示された浮世絵師の細見では、7番目に挙げられている。浮世絵系の師弟関係の埒外にあり、しかもデビュー間もない時期であることを勘案すると、かなりの高評価といえる。
その後は人気絵師としての地位を確立して、各会においても一等褒状や銀杯、銅牌を重ねた。


Information
Size : O-ban
Impression : Good
Condition : Good
Detail : -