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駒井哲郎展

2018. 11. 6 (Tue) - 11.30 (Fri)

日本における現代銅版画の先駆者である駒井哲郎(1920-1976)は、昭和51年の第1回サンパウロ・ビエンナ-レで受賞。
木版の棟方志功とともにいち早く世界の舞台で高い評価を獲得し、戦後の美術界に鮮烈なデビューを飾ります。

「夢こそ現実であればよい」という願望を抱いていた駒井は、まるで夢と現実の狭間を散策するかのように、瞼の裏に浮かぶ夢や幻想を、繊細な感性で現実の版に刻んでいきます。

深い思索と自由な精神で、夢と現実が交錯する詩的な世界を描き出した駒井の作品は、没後40年を経た今日もなお、観る人の心を静かに揺さぶります。

開催期間 2018年11/2(火)~30(金) 
時間   11:00-18:30
休廊日  日・月・祝日休
会場   ギャラリーそうめい堂
     東京都千代田区神田神保町1-8 山田ビル7F